旧・事業再構築補助金の流れを汲む「新事業進出補助金」と「ものづくり補助金」が2026年度に統合され、「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」として生まれ変わりました。革新的な新製品・サービスの開発、既存事業と異なる新市場・高付加価値事業への進出、海外市場開拓(輸出)に向けた国内体制強化にかかる設備投資等を支援する、中小企業向けの中核的な大型補助金です。
第1回公募:申請受付 2026年8月31日(月)〜9月30日(水)18:00締切(公募要領は2026年6月29日公開)
3つの申請枠があり、従業員規模に応じて最大9,000万円の補助を受けられます。
スクロールできます
| 申請枠 | 補助上限額(従業員数別) ※()内は賃上げ特例適用時 | 補助率 |
|---|
革新的新製品・サービス枠 (旧ものづくり補助金) | 【1〜5人】750万円(850万円) 【6〜20人】1,000万円(1,250万円) 【21〜50人】1,500万円(2,500万円) 【51人以上】2,500万円(3,500万円) | 中小企業者1/2 (一定条件で2/3) 小規模・再生事業者等2/3 |
新事業進出枠 (旧新事業進出補助金) | 【1〜20人】2,500万円(3,000万円) 【21〜50人】4,000万円(5,000万円) 【51〜100人】5,500万円(7,000万円) 【101人以上】7,000万円(9,000万円) | 中小企業者1/2 (一定条件で2/3) |
グローバル枠 (旧ものづくり補助金グローバル枠を拡充) | 【1〜20人】2,500万円(3,000万円) 【21〜50人】4,000万円(5,000万円) 【51〜100人】5,500万円(7,000万円) 【101人以上】7,000万円(9,000万円) | 中小企業者2/3 |
※補助下限額は革新的新製品・サービス枠が100万円、新事業進出枠・グローバル枠が750万円です。
※新事業進出枠・グローバル枠では建物費(建設・改修)も補助対象です。グローバル枠は海外旅費・通訳翻訳費も対象となります。
いずれの枠でも、補助事業終了後3〜5年の事業計画において以下の要件をすべて満たす必要があります(目標未達の場合、補助金の一部または全額の返還義務が生じる場合があります)。
スクロールできます
| 付加価値額要件 | 付加価値額の年平均成長率+4.0%以上 |
| 賃上げ要件 | 1人当たり給与支給総額の年平均成長率+3.5%以上 |
| 事業場内最賃水準要件 | 事業場内最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上高い水準 |
| 職場環境整備要件 | 子育て・職場環境整備への取組(いずれかを実施) |
旧制度と同様、「自社の投資がどの枠に合っているか」の見極めが採択の可否を左右します。旧・ものづくり補助金/新事業進出補助金それぞれの審査傾向を踏まえた枠選定、申請ストーリー作りからサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
なお、応募申請は電子申請のみで、事前にGビズIDプライムアカウントの取得が必要です。取得には2〜3週間かかる場合がありますので、申請をご検討の方はまず取得手続きを進めていただければと思います。
人手不足に悩む中小企業がIoT・ロボット・AI等を活用した省力化投資を行う際の費用を支援する補助金です。あらかじめ登録された製品カタログから選んで導入する「カタログ注文型」と、自社の現場に合わせた設備導入・システム構築を支援する「一般型」の2類型があります。
■ カタログ注文型(随時受付中)
登録済みの省力化製品をカタログから選び、販売事業者と共同で申請する方式です。事業計画書の負担が比較的軽く、スピーディに導入できるのが特徴です。申請受付は随時(2027年3月末頃までに延長)で、補助上限額に達するまで複数回の申請も可能です。
スクロールできます
| 従業員数 | 補助上限額 ※()内は大幅賃上げの場合 |
|---|
| 従業員5人以下 | 500万円(750万円) |
| 従業員6〜20人 | 750万円(1,000万円) |
| 従業員21人以上 | 1,000万円(1,500万円) |
※補助率1/2。2026年3月19日の制度改定後の金額です。補助事業終了後3年間、労働生産性を年平均+3.0%以上向上させる事業計画の策定が必要です。
■ 一般型(公募回制・第7回受付中)
カタログ製品では解決できない、オーダーメイド性の高い設備投資・システム構築が対象です。従業員規模に応じて最大8,000万円(大幅賃上げで最大1億円)、補助率は中小企業1/2(小規模・再生事業者等2/3)と大型の投資に対応できます。第7回公募の応募申請受付が2026年7月1日に開始されています。
「単純作業を自動化したい」「人手が足りない工程を機械化したい」といったご相談から、カタログ注文型・一般型どちらが適しているかの診断、事業計画作りまでサポートいたします。申請にはGビズIDプライムアカウントが必要です。
小規模事業者の販路開拓や生産性向上、持続的発展を支援する補助金であり、設備投資、HPの改修やWeb広告の出稿、チラシ作成など、様々な経費に使うことができます。常時使用する従業員数が「商業・サービス業(宿泊業、娯楽業を除く)」の場合5人以下、それ以外の業種の場合20人以下である事業者に限定されますが幅広く利用できるのでぜひご活用頂きたい補助金です。
スクロールできます
| 区分 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|
| 通常枠 | 50万円 | 2/3 |
| インボイス特例 | +50万円上乗せ | 2/3 |
賃金引上げ特例 (事業場内最低賃金+50円以上) | +150万円上乗せ | 2/3 (赤字事業者は3/4) |
| 特例併用時 | 最大250万円 | — |
免税事業者からインボイス発行事業者へ転換する事業者は50万円、事業場内最低賃金を+50円以上引き上げる事業者は150万円が上乗せされ、併用で最大250万円となります。大きめの投資を検討されている方はぜひ特例の活用をご検討ください。なお、創業3年以内の方が使いやすい「創業型」の公募も並行して行われています。
直近のスケジュール:第19回公募の申請受付は終了しました。第20回公募は申請受付 2026年11月5日〜12月15日の予定です(創業型第4回も同時期)。
申請には、地域の商工会・商工会議所で「事業支援計画書(様式4)」の発行を受ける必要があり、様式4の発行締切は申請締切より早く設定されます。GビズIDプライムの取得と合わせて、余裕を持った準備をおすすめします。計画書のひな形提供から添削、お任せプランまで、ご予算に応じたサポートメニューをご用意しております(ページ下部のメニュー表参照)。
2025年度から公募が始まった、売上高100億円への飛躍的成長を目指す中小企業が活用できる補助金になります。補助率1/2で最大5億円(補助対象経費10億円)の補助がでる補助金となっており、建物費、機械装置等費、ソフトウェア費、外注費、専門家経費が対象経費となります。
スクロールできます
| 補助上限額 | 5,000万円〜最大5億円 |
| 補助率 | 1/2 |
| 基本要件 | ①売上高100億円を目指す中小企業 ※直近期の売上高が10億円以上100億円未満である必要があります。 ②「100億宣言」を行っていること ③投資額1億円以上(専門家経費・外注費を除く補助対象経費分) ④一定の賃上げ要件を満たす今後5年程度の事業計画の策定 |
| 賃上げ要件 | 従業員(非常勤含む)の1人当たり給与支給総額の年平均上昇率が、全国における直近5年間の最低賃金の年平均上昇率(4.5%)以上であること ※未達の場合、補助金の一部返還義務があります |
第1次公募は申請1,270件に対し採択211件(採択倍率約6倍)と、非常に競争の激しい補助金です。第2次公募(2026年2月24日〜3月26日)の受付は終了しており、2026年度内に第3次公募が予定されています(第3次までに全体で約600社の採択が見込まれています)。
審査では投資計画の効果・実現可能性が定量・定性の両面から厳しく評価されるため、「100億宣言」の準備、金融機関との調整、成長ストーリーの構築を早期に進めることが採択の鍵となります。大規模投資をご検討の際はお早めにご相談ください。
経済産業省の肝煎りで2024年から創設された補助金で、一般企業は最低20億円以上の投資(100億宣言企業は最低15億円以上)が条件になっていますが、建物費や機械装置費が対象となる、最大50億円(補助率1/3)が補助される非常に大きな補助金となっています。
スクロールできます
| 項目 | 内容(第5次公募基準) |
|---|
| 補助上限額 | 50億円(補助率1/3以下) |
| 補助事業期間 | 原則として、交付決定日から最長で2028年12月末まで |
| 補助対象者 | 中堅・中小・スタートアップ企業(常時使用する従業員数が2,000人以下の会社等)※単体ベース ※一定の要件を満たす場合、共同申請(コンソーシアム形式:最大10者)も対象 ※みなし大企業は補助対象外 |
| 補助事業の要件 | ①投資額20億円以上(専門家経費・外注費を除く補助対象経費分) ※100億宣言企業は投資額15億円以上 ②賃上げ要件:補助事業終了後3年間の従業員等1人当たり給与支給総額の年平均上昇率が5.0%以上(100億宣言企業は4.5%以上) ※賃上げ目標未達の場合、未達成率に応じて補助金の返還を求められます(天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合を除く) |
| 補助対象経費 | 建物費(拠点新設・増築等)、機械装置費(器具・備品費含む)、ソフトウェア費、外注費、専門家経費 |
| 審査方法 | 一次審査(書類)、二次審査(外部有識者へのプレゼンテーション) 【審査項目】①経営力 ②先進性・成長性 ③地域への波及効果 ④大規模投資・費用対効果 ⑤実現可能性 |
| スケジュール | 第5次公募:2026年2月27日〜3月27日で受付終了(2026年5月採択発表) 第6次公募が予告されています(詳細は事務局の続報をご確認ください) |
第5次公募(2026年2月27日〜3月27日)の受付は終了し、2026年5月に採択発表が行われました。第6次公募が予告されています。
第5次公募からは名称が「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」に変更され、スタートアップ企業の追加、「100億宣言」企業向け類型の新設(投資額15億円以上)、賃上げ要件の引上げ(一般企業5.0%/100億宣言企業4.5%)などの制度変更が行われています。
最新の情報は中堅・中⼩成⻑投資補助⾦事務局HPもしくは当社までお問い合わせくださいませ。
料金メニュー表
※ほじょカツ会員様は別途料金表がございます
スクロールできます
| 当社 | 他社A | 他社B |
|---|
| 初回相談 | 無料 | 無料 | 無料 |
ストーリー 組み立て | 無料 | 3万円 | 無料 |
| 着手金 | 無料 | 10万円 | 10万円 |
| 申請支援 | サポート可※1 | 対応なし | 代理申請※1 |
成功報酬 タイミング | 採択時 | 採択時 | 交付決定時 |
| 成功報酬額 | 採択時想定補助金額の 15%+税※2 | 採択時想定補助金額の 15%+税 | 交付決定金額の 20%+税 |
採択後 交付申請支援 | サポート可※1 | 対応なし | 成功報酬に 含む |
| 実績報告支援 | サポート可※1 | 対応なし | 対応なし |
事業立ち上げ 支援 | サポート可※3 | 対応なし | 対応なし |
※1:当社ではGbizIDとパスワードをお預かり致しかねますため、不明点あれば画面を見ながらのサポートは対応しております。
なお、代理申請は審査対象外となりますのでご注意ください。
※2:最低成功報酬額は50万円(税別)とさせて頂いております。
※3:採択されてからがスタートですので、ご要望ありましたら別途伴走支援サポートも可能です。
スクロールできます
| 自分で作成プランLight | 自分で作成プランFull | お任せプラン |
|---|
| ひな形提供 | | | |
| 計画内容相談 | | | |
| 添削(1回まで) | | | |
| 添削(2回まで) | | | |
| 申請計画書作成 | | | |
| 申請書類作成※1 | | | |
| 商工会議所での支援計画書取得※2 | | | |
| 料金 | 着手金:5万円(税別) 成功報酬:なし | 着手金:8万円(税別) 成功報酬:なし | 着手金:無料 成功報酬:15万円or交付決定金額の15%(税別)※3 |
※1:自筆や捺印が必要なものはご自身で対応よろしくお願いいたします。
※2:申請前に事業者様自身で最寄りの商工会もしくは商工会議所へ申請計画書を持参して支援計画書(様式4)に捺印をもらう必要があります。
※3:15万円もしくは交付決定金額の15%いずれか高い方に消費税を加えた金額でお願いしております。
スクロールできます
| 当社 | 他社A | 他社B |
|---|
| 初回相談 | 無料 | 無料 | 無料 |
ストーリー 組み立て | 無料 | 有料 | 無料 |
| 着手金 | 無料 | 100万円程度 | 50万円程度 |
| 申請支援 | サポート可※1 | 対応なし | 代理申請※1 |
成功報酬 タイミング | 採択時+交付決定時 の2段階 | 採択時 | 交付決定時 |
| 成功報酬額 | 採択時:採択時想定補助金額の 2.5%+税 交付決定時:交付決定金額の 2.5%+税※2 | 採択時想定補助金額の 3%+税 | 交付決定金額の 5%+税 |
採択後 交付申請支援 | サポート可※1 | 対応なし | 成功報酬に 含む |
| 実績報告支援 | サポート可※1 | 対応なし | 対応なし |
※1:当社ではGbizIDとパスワードをお預かり致しかねますため、不明点あれば画面を見ながらのサポートは対応しております。
※2:成功報酬は採択時と交付決定時の2回に分けてご請求いたします(プレゼンテーション審査対策のサポートを含みます)。
無料相談・お問い合わせ
初回相談は無料・全国対応です。下記フォームから送信いただくか、お電話(03-6824-4387/受付10:00〜18:00 土日祝除く)でもご相談いただけます。
ご支援の流れ(ご相談から入金まで)
補助金は「採択されたら終わり」ではなく、交付決定・事業実施・実績報告を経てはじめて入金される制度です。当社は申請だけでなく、入金までの全工程をワンストップでご支援します。
STEP
無料相談
現状の課題や投資のご計画、資金繰りのご状況をお伺いします。「どの補助金が使えるか分からない」という段階でのご相談も歓迎です。
STEP
補助金の選定・ご提案
投資内容・企業規模・スケジュールに合わせて、最適な補助金と申請枠をご提案します。採択可能性の目線もこの段階で率直にお伝えします。
STEP
事業計画の策定・申請
審査項目を踏まえた申請ストーリーの組み立てと事業計画書の作成をサポートし、電子申請まで伴走します(GビズIDプライムの取得もご案内します)。
STEP
採択発表
事務局による審査を経て採択が発表されます。当社の成功報酬(採択時分)はこのタイミングでのご請求となります。
STEP
交付申請・交付決定
経費の精査を経て交付決定を受けます。交付決定前に発注した経費は補助対象外となるため、発注タイミングも当社が管理をサポートします。
STEP
補助事業の実施
交付決定後に設備の発注・納品・支払いを実施期間内に完了させます。
STEP
実績報告
見積書・契約書・請求書・振込記録などの証憑を整理し、実績報告書を提出します。煩雑な書類作成も当社がサポートします。
STEP
補助金の入金
事務局の確定検査を経て補助金が入金されます(精算払い)。入金までの資金繰り計画も含めてご支援しますのでご安心ください。以降5年程度の事業化状況報告も継続サポート可能です。
支援事例
製造業からIT・小売・建築まで、幅広い業種の事業者さまをご支援してきました。金額の大小にかかわらず、事業の実態に即した無理のない計画づくりを大切にしています。
スクロールできます
| 補助金・助成金 | 業種 | 支援金額 | 支援内容 |
|---|
事業再構築補助金 (現・新事業進出枠の前身) | 飲食業 | 約2,000万円 | 新分野展開の類型整合、市場規模の算定、SWOT分析、5年収益計画まで一気通貫で策定支援 |
| 東京都の助成金 | 教育・人材育成業 | 約760万円 | 既存事業との新規性・発展性の整理、3年収益計画の根拠づくり、訂正依頼への対応まで支援 |
| 省力化投資補助金 | IT・Web業 | 約750万円 | 省力化指数の算定、業務プロセスのビフォー・アフター分析、労働生産性計画の数値設計を伴走 |
| ものづくり補助金 | サービス業 (会員制プラットフォーム運営) | 約640万円 | 革新性の打ち出し方、5年計画の数値設計、賃上げの根拠整理を認定経営革新等支援機関として伴走 |
| JAS構造材実証支援事業 | 建築・住宅業 | 約430万円 | 提出書類のチェックリスト管理、調達費算定表の作成、申請書付属資料の整合性確認を実務支援 |
小規模事業者持続化補助金 (創業型) | 小売業(生活雑貨) | 約300万円 | 海外展示会出展に向けた要件整理と経営計画書の構成をサポート |
※当社および当社運営の補助金顧問サービス「ほじょカツ」における支援実績の一部です。守秘義務に基づき、企業が特定されない範囲で掲載しています。